1000年前から伝わる妊娠初期の養生法 医心方 大阪 プレママサポート鍼灸院

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1000年前から伝わる妊娠初期の養生法 
 
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        妊娠初期の養生法
  大昔から伝わる安産のための古代産科学

近代医療が発達する前から、私たちは命を育み、子どもを産み、育ててきました。

医療が発達してなかったから、といって、何も知識がなかったわけではありません。

古来より東洋医学の産婦人科が綿々と伝えられていたのです。

ここでは、平安時代から伝わる東洋医学の妊娠中の心得を紹介しますね。


【妊娠1ヶ月の養生法】

妊娠1ヶ月の頃は・・・

胎の状態を“始胚
(しはい)”と呼びます。

妊娠1ヶ月の頃は力仕事をしないよう、
重いものを持たないよう注意が必要です。

安静にして、おびえたり、怖がるようなことを
避けてください。

この1ヶ月の間、安静にし、しっかりと養生を行うことが大事です。でないと、胎をおとす(
流産)こともありえます。


1ヶ月の頃の食養生は・・・

大麦を食べるようにし、
生臭いもの(魚介類)、辛いものを摂ることは控えてください。


この月齢の経絡(ツボの通り道)の働きは
足の厥陰肝経の脈が胎児を養っています。

ですから、この厥陰肝経のツボには
強い刺激の鍼灸をしてはいけません。

     ≪現代に活かす古代の妊娠養生法≫

  力仕事をしない!

 これは、特に妊娠初期に気を付けて欲しい注意点です。

 ですが、妊娠に気づかず、つい無理を重ねてしまう…という方もおられます。
 日頃から基礎体温をチェックしておくことも大切ですね。


  激カラものには要注意!

 辛いもの、とくに激カラの飲食は控えてください。
 刺激の強い食べ物は、想像以上に神経に作用します。
 デリケートなこの時期、食べ物からの刺激も慎重に選ぶことをおススメします。


  生臭いモノに要注意!

 魚介類、生のお刺身、お寿司などは控えた方がいいとのこと。


  このツボには繊細に治療するべし!

 この時期の治療で気を付けないといけないのは・・・
 足の厥陰肝経というルート(=経絡)のツボです。

 この経絡を痛めるような“強すぎる治療”は控えてください。

 これらツボを使って治療するときは、繊細な刺激が要求されます。

 妊婦さんの治療に熟達した先生・治療院を選ぶと良いでしょう。
 脈診から判断して、丁寧な治療を行なう鍼灸院での治療をおススメします。



【妊娠2ヶ月の養生法】

妊娠2ヶ月
の頃は・・・

胎の状態を“始肓
(しこう)”と言います。

胎児の精(生命力)は、胞の中に蓄積されるため、
男子に交わり(セックスを行い)、
精を動揺・消費することは避けてください。


或いは、驚き騒いだりすることも控えたほうが良いでしょう。

立居(たちい)・行動は静かにすること。
辛いもの、脂っこい物を食べてはいけません。


この月齢の経絡(ツボの通り道)の働きは
足の少陽胆経の脈が胎児を養っています。

ですから、この少陽胆経のツボには
強い刺激の鍼灸をしてはいけません。



 
     ≪現代に活かす古代の妊娠養生法≫


  このツボには繊細に治療するべし!

 妊娠2ヶ月の妊婦さんには、足少陽胆経のツボが重要な働きをしています。
 この少陽胆経を痛めるような“強すぎる治療”は控えてください。

 その時の妊婦さんのコンディションをしっかりと把握できる先生なら、
 安心して治療を受けることができます。


  お仕事・作業も慎重に・・・

 重いものを持たないように・・これは1ヶ月の頃と同じ。
 引き続き慎重にいきましょう。


  夫婦生活も穏やかに・・・

 安静に、慎重に・・・という点では、
 ご夫婦のなかよし・セックスも穏やかに…が良いですね。


  辛(から)いもの・脂っこいものにも要注意!

 激カラの食べものには要注意!
 そして脂っこい食べ物も控えた方がいいですね。



【妊娠3ヶ月の養生法】

妊娠3ヶ月
の頃は・・・

まだ胎児が定まっていない不安定な時期です。

ですから、妊婦さんの精神が不安定だと、
胎児に影響します。

強く悲しんだり、長期にわたって思い悩んだり
驚いたり、精神が動揺することは
厳禁です。


この月齢の経絡(ツボの通り道)の働きは
手の心主の脈が胎児を養っています。

ですから、この手の心主の脈のツボには
強い刺激の鍼灸をしてはいけません。



 
    ≪現代に活かす古代の妊娠養生法≫


  このツボには繊細に治療するべし!

 妊娠3ヶ月の大切なルート(経絡)は手にあります。
 この手の心主の脈を傷つけるような“強い刺激”は控えてください。

 この時期によくみられるお悩みが悪阻(つわり)
 “つわりのムカムカ”に効くツボ…として知られているのが内関(ないかん)のツボ。

内関のツボ ←赤いマークが内関のツボ

 しかし、内関のツボは手の心主の経脈に属しています。

 ですので、ムカムカを抑えようとするあまり・・・
 内関のツボをキツく押したりするのは控えてくださいね。

 くれぐれも専門の鍼灸師の先生の診断を受けてからにしましょう♪


  心も穏やかに・・・

 精神の安静がとっても大事な時期です。
 胎教を始めるのに、良い時期ですね。

 また、妊娠が判明するのも、この時期が多いです。
 悲しみ・悩み・驚き・恐れ・・・といったストレスは胎児に強く影響する時期です。



【妊娠4ヶ月の養生法】

妊娠4ヶ月
の頃は・・・

胎児の
血脈が完成します。

この時期になると・・・
胎児の内臓も順調に形成され始めます。

妊婦さんは身体を静かにするだけでなく、
心も柔和にすることが大事です。

さらに飲食の節制も心がけてください。

粳米を食し、魚を食すと良いでしょう。


この月齢の経絡(ツボの通り道)の働きは
手の少陽三焦の脈が胎児を養っています。

ですから、この少陽三焦経のツボには
強い刺激の鍼灸をしてはいけません。



 
     ≪現代に活かす古代の妊娠養生法≫


  このツボには繊細に治療するべし!

 妊娠4ヶ月の頃は、手のツボ・経絡が重要な働きをしています。
 専門的には手少陽三焦経と言います。

 この少陽三焦経のツボを使って治療するときは、繊細な刺激が要求されます。
 妊婦さんの治療に熟達した先生・治療院を選ぶと良いでしょう。


  身体も心も安静に・・・

 そろそろ安定期も近いですが、まだまだ安静は必須です。

 あなたの胎内では、赤ちゃんの身体の形成が始まっています。
 強い衝撃が伝わるような動作・作業はくれぐれも控えてください。


  食養生にも心がけてくださいね

 米食が良いですね。
 今までパン食中心だった妊婦さんは、
 お米・ご飯を食べる回数を増やしてみるのはいかがでしょうか?

 魚介類を摂るのも良いとされています。

 ※ただし…つわり症状がひどい場合は無理に摂る必要はありません。



     妊娠中期(5~7ヶ月)の養生法はコチラ ≫≫≫

     妊娠後期(8~10ヶ月)の養生法はコチラ≫≫≫



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