1000年前から伝わる妊娠後期の養生法 医心方 大阪 プレママサポート鍼灸院

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1000年前から伝わる妊娠後期の養生法 
 
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        妊娠後期の養生法
  大昔から伝わる安産のための古代産科学

近代医療が発達する前から、私たちは命を育み、子どもを産み、育ててきました。

医療が発達してなかったから、といって、何も知識がなかったわけではありません。

古来より東洋医学の産婦人科が綿々と伝えられていたのです。

ここでは、平安時代から伝わる東洋医学の妊娠中の心得を紹介しますね。


【妊娠8ヶ月の養生法】

妊娠8ヶ月
の頃は・・・

胎児の皮膚・肌が完成します。

目・鼻・口・耳・肛門・尿道も完成します。

妊婦さんは、
心を安静にし、
呼吸を静かに穏やかにすることが大切です。

乾燥した食べ物を摂取してはいけません。

また、食べなさ過ぎてもいけません。

ひどく驚くようなことは避けてください。


この月齢の経絡(ツボの通り道)の働きは
手の陽明大腸経の脈が胎児を養っています。

ですから、この陽明大腸経のツボには
強い刺激の鍼灸をしてはいけません。


     ≪現代に活かす古代の妊娠養生法≫


  このツボには繊細に治療するべし!

 妊娠8ヶ月の妊婦さんは、手の陽明大腸経のツボが重要な働きをしています。
 この経絡を傷つけるような“強い刺激の治療”は控えてください。
 
 陽明大腸経の代表的なツボといえば、合谷(ごうこく)です。
 合谷に治療する際は、正しい診断のもとに行なう必要があります。


  心と呼吸を穏やかに・・・

 妊婦さんにとって、精神面の安定は必須の条件。

 安定のためにできること・・・
 それは呼吸を安定させること!

 この呼吸も大切な養生法なのです。
 呼吸が安定すれば心が安定しやすくなります。

 妊婦さんの心と呼吸が安定すれば、おなかの赤ちゃんも落ち着くのです。


  乾燥した食べ物を摂らないようにご注意を!

 乾燥した物とは、乾物…干した野菜やキノコ類、ドライフルーツも含まれます。

 とはいえ、現代においては干した野菜などは、余分な水分が抜け落ちて
 ビタミン・ミネラルが凝縮されていることでも知られています。
 あまり、こだわる必要もありませんが・・・

 できる範囲で瑞々しい食材を摂るように心がけてください。

 でも、ただひとつ!気を付けた方が良い乾燥性の食べ物があります。
 それは、インスタント食品です。
 よほどのことがない限り、摂取することは控えた方がいいでしょうね。



【妊娠9ヶ月の養生法】

妊娠9ヶ月
の頃は・・・

胎児には皮膚~うぶ毛が生えてきます。

内臓や関節、内部から末端に至るまで
すべて備わり、
完成という状態です。

食生活だと、甘酒
(あまざけ)もおススメ。
甘いものを食しても構いません。

この時期の環境に注意することは、
湿度が高く、冷える場所は避けましょう。


この月齢の経絡(ツボの通り道)の働きは
足の少陰腎経の脈が胎児を養っています。

ですから、この少陰腎経のツボには
強い刺激の鍼灸をしてはいけません。



 
     ≪現代に活かす古代の妊娠養生法≫


  このツボには繊細に治療するべし!

 妊娠9ヶ月の妊婦さんには、足少陰腎経のツボが重要な働きをしています。
 この少陰腎経を痛めるような“強い刺激の治療”は控えてください。


  冷えと湿気には要注意!!

 冷え+湿気で、妊婦さんの身体にダメージが残りやすくなります。
 特に腎経が重要な働きをするこの時期は、冷えと湿度は大敵です。

 湿度も冷えも、どちらも“足もと”からやってくるもの。
 足回りの冷え・湿気対策を万全にしてくださいね。


  甘いものがおススメ!?

 甘いものがOK!!
 ・・・とはいえ、引き続き“良質の甘味”がベターです。
 
 甘酒が良い…というのは意外なようですが
 
 甘酒の原料となる酒粕は、身体の冷えを取り除き、お肌を潤して、
 血行を良くしてくれる働きがあるのです。

 とはいえ、妊娠中にアルコール分を含む酒粕を使うことに
 抵抗を感じる方もおられると思います。
 その場合、酒粕ではなく、麹(こうじ)を材料にして甘酒を作るとよいでしょう。



【妊娠10ヶ月の養生法】

妊娠10ヶ月
になると・・・

胎児の五臓六腑すべての機能が完成します。

それらの内臓機能が互いに働きし始め、
いつ産まれてきても良い状態になります。

天地の気を丹田
(たんでん)におさめており ※1
関節や精神…すべてが、胎児に備わります。

あとは、ただお産の時が来るのを
静かに待っている状態です。



 
    ≪現代に活かす古代の妊娠養生法≫


  呼吸は重要なポイントです!

 お産まであともう少し! すべてが順調です(^^)
 
 そこで、お産の前にワンポイント!
 ※1 「天地の気を丹田に…」と書かれていますが
 丹田とは腹式呼吸でも重要とされている、おへその下のツボのことです。
 
 ここに気をおさめることが大事です。
 お母さんも軽く深呼吸を行い、呼吸を調える…

 このようなことが大切だと書かれています。

 妊婦さんの呼吸法といえば「ヒッヒッフー…」でおなじみのラマーズ法があります。

 呼吸法に違いはありますが、呼吸を重要視するという点では、
 今も昔も共通していることですね。

 出産は“お母さんと赤ちゃんとの呼吸を合わせること”が大切です。
 

  このツボには繊細に治療するべし!

 妊娠10ヶ月の大切なルート(経絡)は足にあります。
 足の太陽膀胱経という経絡が大切なルートです。
 この太陽膀胱経を痛めるような“強い刺激を加える治療”は控えてください。




 ≪≪≪妊娠前期(1~4ヶ月)の養生法はコチラ

 ≪≪≪妊娠後期(8~10ヶ月)の養生法はコチラ




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